21件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小林市議会 2019-09-12 09月12日-06号

今後におきましては、助産師については大分確保が進んでいるところですけれども、まだ医師が1人でして、あと宮崎大学あと県立宮崎病院からの支援ということで、非常勤体制での支援をいただいているところですが、また常勤医がふえていきますと、分娩取り扱い件数がふえていきますので、収益としては見込んでいけると思うんですけれども、まだ現在のところですと、月に10件いかないぐらいのペースになっておりますので、しばらくは

西都市議会 2016-09-09 09月09日-02号

◆12番(北岡四郎君) 今、答弁で5名でも手狭だということでありますけれども、医療センター中期計画を見ますと、目標の7名の常勤体制が実現した場合には7名となっておりますので、現在でも今言われた中でも対応がなかなか難しいということでございますけれども、これについてどういうふうに考えておられるのかお伺いしたいというふうに思います。

小林市議会 2016-09-06 09月06日-04号

小児科医局員人数がなかなかふえないという理由で、早急な常勤体制はいきなり難しいという返事をいただいております。その関係で、開業の先生方に多大な負担をかけているところでございます。このような状況の中で、8月に訪問した段階宮崎大学より、日曜日の月1回ですけれども、10月から非常勤の派遣の決定をいただいていることでございます。

小林市議会 2015-03-05 03月05日-04号

小児科医師招致につきましては、宮崎大学、それから鹿児島大学へのお願いを継続しておりますが、なかなか小児科人数がふえないと、そのためにやっぱり早急な常勤体制は非常に難しい状況があるということであります。 開業医の先生方に多大なる負担をおかけしているところでございますが、小児科は、県の医療計画でも、西諸医療圏にも二次救急を担う地域振興小児科整備、充実が図れるようにうたわれております。

小林市議会 2015-03-04 03月04日-03号

小児科医につきましては、宮崎大学からの非常勤体制鹿児島大学小林市出身の先生、この方が毎月1回でありますが、日曜日に非常勤での御協力をいただいておるところでございます。小児科常勤医入院受け入れ態勢整備最終目標ということにしていますが、関係大学宮崎大学小児科医人数がなかなかふえてこないということで、早急な常勤体制というのは非常に難しい状況が続いているところでございます。 

小林市議会 2013-12-09 12月09日-05号

小児科医常勤体制ができた段階ではそういうことも考えられると思うんですけれども、現段階常勤小児科医がいない段階では病児・病後児の保育についてはちょっと無理かなと考えています。 近隣の小林市内病院でも保育所を持っている病院が数カ所ありますし、最近つくる病院については、院内保育所はもともと最初からつくるという計画が最近はふえているというのが現状でございます。

小林市議会 2012-03-01 03月01日-02号

心臓血管外科小児科の非常勤体制や昨年4月には2名の常勤医招致とともに救急科の新設など、一進一退はあるものの全国的には県内でも厳しい状況が続いておる中で、幾つかの成果を出すことができたということは、関係各位の御理解、御協力のたまものであるというふうに感謝にたえないところでございます。 新たな取り組みといたしまして、昨年9月に厚生労働省より宮崎大学附属病院協力型臨床研修病院の指定を受けました。

小林市議会 2011-09-07 09月07日-04号

ただ、現状内科医が1名体制で、小児科も非常勤体制あるいは産婦人科も休診中ということですので、住民の方々や医師会先生方にも大変御迷惑や御心配をかけていますけれども、できるだけ早く医師招致を図り地域医療支援病院としての役割を果たすことが、市立病院の今後あるべき姿というふうに考えております。 以上です。

小林市議会 2011-03-07 03月07日-04号

これは、経営計画の中で年次的にふえていって、こうですよというシミュレーションをつくって、病院建設時は想定して建設をしたわけでございますが、建設した結果、医師の引き揚げということで、非常に経営的に苦しい状況が続いているわけですが、これを今、ことし4月1日から常勤体制が2人できますよと、救急ができますよということでどうなるのかというのを今、経営シミュレーションをしております。

串間市議会 2008-06-10 平成20年第4回定例会(第3号 6月10日)

今現在、私が1人という形で私も議選監査委員ということで非常勤体制であります。私として非常勤議選監査委員として一生懸命やってるということしか言えないというか、御理解していただきたいと思います。 ○15番(黒水憲一郎君)  だから、私が今質問をさせていただきました。答える、答えないは、そらもう監査委員の判断ですけれども、監査事務局体制を強化すれば今後でもいいというようなことなのか。

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